青森県初! 「ポケふた」シリーズに新たなデザインが登場だ!
青森県の八戸市&階上町にポケモンマンホール「ポケふた」2枚が登場!
2021年3月13日、全国各地の150箇所以上に設置されているポケモンマンホール「ポケふた」にて、青森県の八戸市と階上町に新たなマンホールが登場!
マンホールには、ナマコブシ・バチンウニ ・ユキハミがまったりしているシーンや、キャモメが羽ばたくシーンなど、全部で5種類のポケモンたちが描かれているぞ。
これまで東北地方では、東日本大震災の復興支援の一環として、岩手県、宮城県、福島県の太平洋沿岸地域を中心に57箇所に設置されており、今回、震災から10年という節目の年に、青森県で初めての「ポケふた」が設置された。
また設置された「ポケふた」は、順次、スマートフォン向け位置情報ゲーム『Pokémon GO』のポケストップになる予定だ。
「ポケふた」は、今後も引き続きいろいろな場所に設置されるとのことなので、続報をお楽しみに!
「ポケふた」概要
ポケふたについて
2018年12月に鹿児島県指宿市に「イーブイ」のマンホールが設置されたのを皮切りに、現在、14都道県に154枚の「ポケふた」が設置され、多くの方が「ポケふた」巡りを楽しんでおられます(枚数は、八戸市と階上町で新たに設置された「ポケふた」も含みます)。
今後も、各地の魅力と一匹一匹のポケモンの魅力を国内外に同時に発信することを目指し、引き続きいろいろな場所に「ポケふた」が設置される予定です。▼全国のポケふた一覧
・鹿児島県指宿市:9枚
・岩手県:13枚
・香川県:17枚
・宮城県:35枚
・神奈川県横浜市:1枚
・北海道:19枚
・鳥取県:19枚
・福島県:9枚
・東京都町田市:6枚
・滋賀県大津市:2枚
・宮崎県:9枚
・新潟県小千谷市:4枚
・奈良県斑鳩町:5枚
・東京都小笠原村:4枚
・青森県:2枚
合計:154枚
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