【ポケモン最新情報】ソフトによって異なる、新たなポケモンが判明!!

全世界大熱狂のNintendo Switchソフト『ポケットモンスター ソード・シールド』の最新情報をお届け!!
 
今回紹介するのは『ポケットモンスター ソード』『ポケットモンスター シールド』によって異なる新たなポケモンを紹介だ!!
 

ソフトによって異なる、新たなポケモンが判明!

本作では、登場するポケモンがソフトによって一部異なる。ガラル地方で新たに発見されたポケモンや、環境に適応して独自の姿を手に入れたポケモンなどをご紹介だ。
 
まずは『ポケットモンスター ソード』に登場ポケモンを紹介だ!
 

きょせきポケモン イシヘンジン

名前:イシヘンジン
分類:きょせきポケモン
タイプ:いわ
高さ:2.5m
重さ:520.0kg
特性:パワースポット

 
岩石が組み合わさった体
大小さまざまな岩石でできた体を持ち、それぞれの岩石を手足のように動かして行動する。長い足をダイナミックに使うため、時に素早い動きを見せますが、基本的には大草原の中で日の傾きを眺めて過ごすなど、ゆったりとした生活を好むようだ。

 
年に一度の大集会
イシヘンジンには、1年に一度、決まった日時になるとどこからともなく集まって、等間隔に輪になって並ぶ習性があある。 その理由は未だわかっていないが、太陽の位置や土地のエネルギーなど、さまざまな憶測が飛び交っているぞ。

 

イシヘンジンの特性「パワースポット」
イシヘンジンが持つ特性「パワースポット」は、本作から初めて登場する新しい特性だ。イシヘンジンの周りにエネルギーが集まって「パワースポット」となることで、味方のポケモンの繰り出すわざの威力が上がるぞ。ダブルバトルやマックスレイドバトルでこの特性を活かして、味方のポケモンをサポートしよう!イシヘンジンが味方にいない場合イシヘンジンが味方にいる場合

 

だるまポケモン ダルマッカ(ガラルのすがた)

名前:ダルマッカ(ガラルのすがた)
分類:だるまポケモン
タイプ:こおり
高さ:0.7m
重さ:40.0kg
特性:はりきり

 
寒冷地帯に適応した体
温暖な地域に住まうダルマッカが、大昔に起きた地殻変動による寒冷化に合わせて変化した姿だといわれている。かつて体内で燃え盛っていた炎は鎮火し、代わりに冷気を生み出す器官が発達した。

 
仲間といっしょに雪合戦
体内のエネルギーを集中させることで、口から雪状の冷気を出すことができるぞ。これを凍らせて作った雪玉を投げあい、雪合戦のように仲間と遊ぶダルマッカ(ガラルのすがた)たちの姿も目撃されている。

 

だるまポケモン ヒヒダルマ(ガラルのすがた)

名前:ヒヒダルマ(ガラルのすがた)
分類:だるまポケモン
タイプ:こおり
高さ:1.7m
重さ:120.0kg
特性:ごりむちゅう

 
頭部の雪玉が大活躍
大きな雪の玉を常に頭に乗せて生活している。この雪玉は食料保管庫でもあり、見つけた餌などを中に入れ、保存しているようだ。戦闘時には、凍らせて強烈な頭突きを繰り出すなど、さまざまなシーンで雪玉が活躍!

 
炎袋と共に闘争心も冬眠
寒冷地に適応した際に炎袋が退化し、冷気を作る器官が発達したヒヒダルマ(ガラルのすがた)。同時に闘争心も薄れ、臆病な性質へと変化した。それも、人の気配を感じると、雪だるまのフリをしてやり過ごすほどだ。

 

ヒヒダルマ(ガラルのすがた)の特性「ごりむちゅう」

ヒヒダルマ(ガラルのすがた)の持つ特性「ごりむちゅう」は、本作から登場する新しい特性だ。
この特性を持っているとこうげきが高くなり、相手に与えるダメージが増えます。ただ、最初に繰り出したわざに夢中になり、それ以外のわざを出すことができなくなってしまうぞ。

 

隠れ特性「ダルマモード」

ヒヒダルマ(ガラルのすがた)の中には、特性 「ダルマモード」を持つものがいる。この特性を持つヒヒダルマ(ガラルのすがた)は、戦闘中 にHPが半分以下になると激昂し、その姿が変化! 寒冷地に適応するために退化した炎袋が復活し、温厚な性質は荒々しいものに、怒りに任せて所構わず炎を噴きながら暴れ続けるぞ。

 
続いて、『ポケットモンスター シールド』に登場するポケモンを紹介だ!!
 

ペンギンポケモン コオリッポ

名前:コオリッポ
分類:ペンギンポケモン
タイプ:こおり
高さ:1.4m
重さ:89.0kg
特性:アイスフェイス

 
氷で覆われた頭部
とても寒い婆署からやってきたコオリッポは、頭部を暑さから守るために、頭部の芯から冷気を出し、顔の周りを氷で覆って生活している。しかし、この氷はそれほど強度がなく、強い衝撃を受けると砕けてしまう。その度に新しい氷を生成し、過ごしているようだ。

 
マイペースな漂流者
マイペースな性質で、些細なことには動じない。水面に頭部の氷だけを出してのんびりと海を漂っていることが多く、遠い地方へ流されてしまうことも少なくない。慣れない土地に流れ着いたとしても、慌てず騒がずその地で暮らし続ける適応力も持ち合わせているぞ。

 

コオリッポの特性「アイスフェイス」
コオリッポが持つ特性「アイスフェイス」は、本作から登場する新しい特性だ。頭が氷で覆われた「コオリッポ(アイスフェイス)」が物理攻撃を受けると、氷が攻撃のダメージを防ぎ、「コオリッポ(ナイスフェイス)」へと姿が変わるぞ。
 
また、「コオリッポ(ナイスフェイス)」が出ているバトルフィールドの天気が「あられ」に変わった時、または手持ちから「あられ」状態のフィールドに登場すると、再び頭部を氷が覆い「コオリッポ(アイスフェイス)」に戻る。
 
なお、頭部を守る氷がない「ナイスフェイス」は、「アイスフェイス」と比べてぼうぎょととくぼうが低い一方で、氷の分だけ身軽になるため、すばやさは高いことも特徴の一つだ。

 

さんごポケモン サニーゴ(ガラルのすがた)

名前:サニーゴ(ガラルのすがた)
分類:さんごポケモン
タイプ:ゴースト
高さ:0.6m
重さ:0.5kg
特性:くだけるよろい

 
海と共に生きた姿
太古の昔にガラル地方の海に暮らしていたサニーゴが、近郊に落下した隕石の影響で命を落とした後の姿といわれている。かつて海だった地域によく生息し、人やポケモンが接触すると、襲いかかってくることもあるようだ。

 
のろいの枝
体から生える半透明の枝に実体はなく、刺されたとしても痛みや外傷はない。しかし、接触した相手の身体に潜り込み、生気を吸うことで、身動きを取れなくしてしまう。

 

さんごポケモン サニゴーン

名前:サニゴーン
分類:さんごポケモン
タイプ:ゴースト
高さ:1.0m
重さ:0.4kg
特性:くだけるよろい

 
霊力が溢れ出した体
他の生き物から吸収したエネルギーを蓄積し続けた結果、霊力が殻から溢れ出し、魂だけの姿となった。身軽になったことが嬉しいのか、ふよふよと彷徨う様子がよく目撃されているぞ。

 
満月の夜に輝く光
満月の夜に集まり、枝を切り離して空へ放つ習性がある。この行動の理由には、吸収したエネ
ルギーの放出や仲間とのコミュニケーションなど諸説ありますが、未だ解明されていない。ただ、その光景は幻想的で美しいものだ。

 

商品概要


 
タイトル:
『ポケットモンスター ソード』/『ポケットモンスター シールド』
発売日:2019年11月15日(金)予定
販売価格:各5980円(税別)
発売:株式会社ポケモン
販売:株式会社任天堂
制作:株式会社ゲームフリーク
対応機種:Nintendo Switch
CERO:A
 
『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト
https://www.pokemon.co.jp/ex/sword_shield/

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