なんの病院ですかね……w
それまで“医療不毛地帯”だったリゾート島に、ついに島民の健康と安全を担保するための施設“病院”が建つこととなった。
前回の日記では、文字通りその玄関口となる“待合室”を完成させております!!
さあ、今回はいよいよ本丸に斬り込むぞ……!
キモとなる“診察室”を完璧にデザインして、誰もが安心して身を預けることができる病院を完成させるのじゃ!!
とりあえずは、
ブラック・ジャックもイヤがりそうな、殺風景で圧迫感のある初期の診察室を拡張しよう。そして、ついでに、
「せっかくだから……世界中の医療機関がうらやむような、未来を感じさせる最新鋭の機材もドドッと導入しちゃおうではないか!!」
ってことで……なんとなく、それっぽいものをドカドカと並べてみました!!
檻~~~ん……w
……当初は、入口から見て左側にある“ふつうの”診察室を目指してレイアウトを始めたのよ。でも、部屋の広さを最大にしたところどうしても空間を持て余してしまったので、
「では問診だけじゃなく、手術や入院、さらにはよくわからない研究まで1室で完結できる、完全無欠な診察室にしてしまおう!!www」
このような方針転換が行われて、右側のマッドサイエンティストが好みそうな空間が出来上がったのである。ていうか……入院用のベッド、コールドスリープのマシンじゃねえかwww 入院したらそのまま、100年後の未来まで眠り続けることになるぞ……(((( ;゚Д゚)))
でも、このSFチックな診察室、妙に気に入ってしまったので(アホ)、これをベースのレイアウトとして装飾を施していくことにした。
↓こんな感じで。
……入口左側に申し訳なさげにたたずんでいる、身長計測機がなんか泣けるwww 村の診療所とマッドサイエンティストの研究所が同居するこの病院、大丈夫ですかね……(((( ;゚Д゚)))
ま、俺は請け負った仕事を忠実に(どこが)こなすだけなので、せっせと家具磨きを行いますよ!!w
せっせ!!w
せっせっせ!!ww
せっせっせっせ!!!www
さらに、照明や壁紙、床板も微調整を行って、ついに診察室も完成したのでありました!!
清潔さよりも、怪しさのほうを採用^^; これ、受付を終えて右側に通されたら、人造人間に改造されちまいそうだな……w
そんな病院にも、スタッフが配置できます!!
肝心のドクターは、密かに別荘を作ってあげていたトリのレイコを抜擢。受付は、前々回の記事でオレンジの別荘のオーナーとなったナターシャにお願いしました。
そんな、内見会の様子は……!
待合室に満面の笑みのエレフィンがいるけど……これ完全に、病院に井戸端会議に来たおばちゃんだろwww
さて、怪しさ全開の病院になってしまったのでお客さん(患者さん、かw)が来てくれるのか不安だったんだけど……。
よく見ると診察室内の待機スペースに赤い影が……。これ……1ごうじゃんwww 筋トレやりすぎで、ヒザでも壊したのか!?w
まあとりあえず、これでひとまず完成だ!!
↑こちらのメンバーで、切り盛りして参ります!!
続く!
1年前の今日は?
せっかく丸1年、1日たりとも欠かさずにプレイしているので新企画“1年前の今日は?”と題して、“昨年の今日のスクショ”を1枚掲載していこうと思います!
ちょうど1年前、2021年2月28日の様子は↓こちらです。
木陰でくつろいでいたももこの上に、蜂の巣を落とした日^^;
大塚 角満
1971年9月17日生まれ。元週刊ファミ通副編集長、ファミ通コンテンツ企画編集部編集長。在職中からゲームエッセイを精力的に執筆する“サラリーマン作家”として活動し、2017年に独立。現在、ファミ通Appにて“大塚角満の熱血パズドラ部!”、ゲームエッセイブログ“角満GAMES”など複数の連載をこなしつつ、ゲームのシナリオや世界観設定も担当している。著書に『逆鱗日和』シリーズ、『熱血パズドラ部』シリーズ、『折れてたまるか!』シリーズなど多数。株式会社アクアミュール代表。
『あつまれ どうぶつの森』公式サイト:
https://www.nintendo.co.jp/switch/acbaa/index.html
※ゲーム画面はNintendo Swicthソフト『あつまれ どうぶつの森』のものです。
© 2020 Nintendo