ここまできたら……!
すでに……36回分の結果を報告したってのに、いまだ終わりの見えないメープルの後釜捜し離島ツアー……((゚Д゚;))
じつは、まだ折り返し地点にも達していないというドツボっぷりで(マジです)、ここからさらに地獄度が増していってしまうのである。
なので、前回の記事でもちょっと書いたけど、あまりにも数が多いので、以降は主だったどうぶつ以外はテキストでの紹介に留めようか……とも考えたのであるよ。しかし、スクショ付きかテキストのみかの線引きが難しいし、ペロッと1行だけ、
・50回目 ハナコ
↑こんな表示がされていても緊迫感が伝わらないっていうか……w
そう、今回の離島ツアーの裏テーマは間違いなく、
“失敗できないという切迫感”
これにあったと思う。メープルという、初期の初期からいた大功労者の後釜選びという十字架を背負っての作業だったので、
「ここで妥協するわけにはいかない!!!」
との想いをつねに持ち続けていたのだ。その切迫感を伝えるにはやはり……スクショ込みで紹介するしかないのでは!? 改めて、このように考えた次第であります。
なので今回はまだまだ、すべてスクショ付きでお見せしましょう!!
37回目からだな!!
出てきたのは……!
ゾウのエックスエル……w このフォルムを見ると、幼いころに砂場遊びで使っていた子ども用のじょうろを思い出す……w
つぎ!
ニキビ跡が生々しい、カエルのサム((゚Д゚;))
う~~~ん……もうひと声!!ww
!?!?!www
このハチってイヌ、あまりにも奇抜なルックスのため、振り返られると毎回毎回、「!?!?!」って驚かされるんだよなぁ……w いや、個性的でいいと思うけど……w
つぎぃ!!
どことなく、壁を壊しにやってくる巨人っぽいデースケ。この蛍光色なら、暗い日も安心だね!!(適当)
“カバオブカバ”の称号を授けたくなる、見事なカバっぷりがまぶしいチャコ……。この子も、離島ツアーの“超”が付く常連だ。
ラザニア……。ネズミの時点で、俺的にはちょっとなぁ……。
クワトロ……。カエルの時点で(以下略)。
ボルシチ……って、オメーさっき出たばっかじゃねえか!!!www 先回りしてくるんじゃねえよ!!!ww
そしてこのボルシチから、悪魔的な再会ラッシュとなる。
なんと、つぎに現れたのは……w
!?!?! チャコちゃん!!!>< 2分前に会ったばっかでしょう!!!!>< はじめましてじゃねえんだよ!!!><
!!?!?!?!www スミも5分前に会ったわ!!!www もーーーー!!! じゃなかった、メーーーー!!!>< まだドラフト1位どうぶつにかすりもしてないってのに、なんでこんなにダブりが出てくるんだよ!!!!((゚Д゚;))
その後も、ダブりはしなかったけど、過去の離島ツアーで会ったことがある“おなじみさん”の大行列となった。
セントアローに……。
たもつ……w
100回くらい会ってるカサンドラ……。
のりっぺ…………。
最強のコワモテの一角、グレオ……w
そして……ここで出ました!! 離島ツアーの最多出演者のひとり!!!
ウシのハナコ!!!www
って、もういいわ!!!!><
今回の離島ツアー、マジでやべぇぞ……。
52回もフライトしたってのに、“ちょっと迷った”レベルのどうぶつすら、太古の使者・やよいくらいしかいないし(((( ;゚Д゚))) あとはもう、本気でかすりもしてない……(((( ;゚Д゚)))
この地獄のツアーは、どんな決着を見るのだろうか……?
ぼちぼちまとめに入ろうと思います……w
続く……。
1年前の今日は?
せっかく丸1年、1日たりとも欠かさずにプレイしているので新企画“1年前の今日は?”と題して、“昨年の今日のスクショ”を1枚掲載していこうと思います!
ちょうど1年前、2021年6月19日の様子は↓こちらです。
大量のベルを所有するようになってから、数十万レベルの買い物に躊躇しなくなりましたw
大塚 角満
1971年9月17日生まれ。元週刊ファミ通副編集長、ファミ通コンテンツ企画編集部編集長。在職中からゲームエッセイを精力的に執筆する“サラリーマン作家”として活動し、2017年に独立。現在、ファミ通Appにて“大塚角満の熱血パズドラ部!”、ゲームエッセイブログ“角満GAMES”など複数の連載をこなしつつ、ゲームのシナリオや世界観設定も担当している。著書に『逆鱗日和』シリーズ、『熱血パズドラ部』シリーズ、『折れてたまるか!』シリーズなど多数。株式会社アクアミュール代表。
『あつまれ どうぶつの森』公式サイト:
https://www.nintendo.co.jp/switch/acbaa/index.html
※ゲーム画面はNintendo Swicthソフト『あつまれ どうぶつの森』のものです。
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