新たなサイキック・クリーチャーたちで勝負を決めろ!
『デュエル・マスターズ』がスマートフォンで楽しめる大人気ゲームアプリ『デュエル・マスターズ プレイス』にて、第14弾パック「爆竜覚醒録-DIABOLIC CRISIS-」が5月26日のメンテナンス後に実装。
今弾では、「連鎖」、「マーシャル・タッチ」、「返霊」、「マナ爆誕」と新能力が多数登場。
そして、新たな超次元呪文、サイキック・クリーチャーも続々登場。本記事では、新たなサイキック・クリーチャーたちの能力を引き出すコンボや戦術を紹介!
相手に選ばれないサバイバル能力でガンガン攻めろ!
《時空の英雄アンタッチャブル》/《変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード》
《超次元サプライズ・ホール》の特典カードでゲットできるサイキック・クリーチャー《時空の英雄アンタッチャブル》/《変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード》。
覚醒前、覚醒後も「相手はこのクリーチャーを選べない」能力を持つ。それゆえ、対象を選ぶ除去呪文やクリーチャー能力でバトルゾーンから離れることはない。
覚醒後の《変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード》では「ブロックされない」能力も備わって、攻撃が通りやすくなっている。
素早く覚醒するために、軽量サイキック・クリーチャーを使おう
《時空の英雄アンタッチャブル》の覚醒条件は、各ターンの開始時、その前のターンに自分の他のサイキック・クリーチャーを覚醒させること。
第14弾では軽量の超次元呪文とサイキック・クリーチャーが豊富に収録され、呼び出しやすい環境となっている。
中でも相性がいいサイキック・クリーチャーは《時空の探検家ジョン》や《時空の戦猫シンカイヤヌス》。覚醒しやすいサイキック・クリーチャーと合わせて、《変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード》へ覚醒させよう。
また、《超次元エナジー・ホール》など複数のサイキック・クリーチャーを呼べる超次元呪文で呼び出すのも効果的。
守りを固めて、相手の猛攻を防げ!
《時空の踊り子マティーニ》/《舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ》
《超次元エクストラ・ホール》の特典カードでゲットできる《時空の踊り子マティーニ》/《舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ》。
最大の利点はブロッカー能力持ちであること。《超次元エクストラ・ホール》で相手の墓地を減らしつつ、《時空の踊り子マティーニ》を呼び出すことで相手の戦略の幅を減らしつつ、攻撃の手も防ぐことができる。
また、《超次元シャイニー・ホール》から覚醒後の《舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ》を呼び出すことも可能。ブロックした時に自分のシールドを増やすことができるため、中盤から後半への守りをより堅牢にしてくれる。
守りを固めつつ、強力クリーチャーへ繋げる
《時空の踊り子マティーニ》の覚醒を条件を満たしつつ、超次元呪文の回収にも役立つ《魔光王機デ・バウラ伯》や《舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ》の能力でシールドを増やすことで覚醒しやすくなる《時空の雷龍チャクラ》と相性抜群だ。
強力クリーチャーと共に一気に攻め込め!
《時空の喧嘩屋キル》/《巨人の覚醒者セツダン》
《超次元キル・ホール》の特典カードでゲットできる《時空の喧嘩屋キル》/《巨人の覚醒者セツダン》。
《超次元キル・ホール》はパワー4000以下の「ブロッカー」を除去しつつ、サイキック・クリーチャーを呼び出すことができる。
《時空の喧嘩屋キル》は相手のターン中、自分のサイキック・クリーチャーに対する呪文、クリーチャー能力によるバウンスを封じることができる。そして、覚醒後の《巨人の覚醒者セツダン》は「パワーアタッカー+2000」、「W・ブレイカー」を持ち、打点を稼ぐことができる。
強力クリーチャーと合わせて力を発揮
《時空の喧嘩屋キル》の覚醒条件は自分のターン開始時、自分のパワー6000以上のクリーチャーがいることで覚醒する。
中盤でパワーのあるクリーチャーを出すのも一つの戦術だが、《超次元ボルシャック・ホール》などマナカーブにあった超次元呪文で相手を牽制しつつ、《時空の火焔 ボルシャック・ドラゴン》や《時空の封殺ディアス Z》を呼び出すことで、覚醒した《巨人の覚醒者セツダン》と共に一気に相手のシールドをブレイクする攻めの戦術が可能。
進化クリーチャーの動きを封じる!
《時空の探検家ジョン》/《冒険の覚醒者ジョンジョ・ジョン》
《超次元パワード・ホール》の特典カードでゲットできる《時空の探検家ジョン》/《冒険の覚醒者ジョンジョ・ジョン》。
《超次元パワード・ホール》は自分のクリーチャーすべてのパワー+2000し、「パワー4000以下のクリーチャーにブロックされない」能力を与えつつ、サイキック・クリーチャーを呼び出すことができる。
《時空の探検家ジョン》は、軽量サイキック・クリーチャーで相手のコスト3以下の進化クリーチャーが出た時、そのクリーチャーの動きを封じる。そして、覚醒後の《冒険の覚醒者ジョンジョ・ジョン》はコスト8以下の進化クリーチャーの動きを封じ、自身をアンタップする能力も備えている。
G・ゼロと共に物量戦術を展開せよ!
《時空の探検家ジョン》の覚醒条件は自分のターン終了時、そのターン、自分の他のクリーチャーが2体以上バトルゾーンに出た時。超次元呪文と合わせて、呪文を使ったターンに「G・ゼロ」を発動する《魔光騎聖ブラッディ・シャドウ》との相性抜群。
さらに、軽量のサイキック・クリーチャーである《時空の英雄アンタッチャブル》をサイキック・クリーチャーを複数呼べる超次元呪文で2体呼び出せば一気に覚醒させることができる。
数を揃えることで、攻撃の手数を増やし《冒険の覚醒者ジョンジョ・ジョン》のアンタップ能力でさらに追撃ができる。
水・火の混成デッキで能力を乱発!
《時空の戦猫シンカイヤヌス》/《時空の戦猫ヤヌスグレンオー》
《次元院のヤヌス・クロウラー》の特典カードでゲットできる《時空の戦猫シンカイヤヌス》/《時空の戦猫ヤヌスグレンオー》。
デュエプレ初となる「ループ覚醒」によって両面を使い分けやすく、その条件も水文明、火文明クリーチャーの召喚で使いやすい。
速攻デッキで味方クリーチャーを強化
軽量クリーチャーを主体とした水と火の速攻デッキとの相性が抜群。マナが貯まれば1ターンで《時空の戦猫シンカイヤヌス》と《時空の戦猫ヤヌスグレンオー》の能力を回すことができる。
《時空の戦猫シンカイヤヌス》で速攻デッキで陥りやすい手札不足をサポートしつつ、《時空の戦猫ヤヌスグレンオー》で味方を「スピードアタッカー」にしてガンガン攻撃することができる。
そのため、水と火の多色クリーチャー《電磁翔天ピピッピ》や《電磁闘竜トモエ》とも相性抜群。
覚醒してシールドをコントロール!
《時空の霊魔シュヴァル》/《霊魔の覚醒者シューヴェルト》
《次元院の霊騎アスファル》の特典カードでゲットできる《時空の霊魔シュヴァル》/《霊魔の覚醒者シューヴェルト》。
覚醒後の《霊魔の覚醒者シューヴェルト》は相手クリーチャーが召喚された時、自分のシールドが5つ以下ならシールドを補充し、相手が呪文と唱えれば、相手のシールド1つをブレイクする強力サイキック・クリーチャーだ。
その分、覚醒条件もエンジェル・コマンドまたはデーモン・コマンド2体以上呼び出す必要がある。
超次元呪文で牽制と呼び出しで揃えよう
エンジェル・コマンドとデーモン・コマンドをいち早く揃えて素早く覚醒させるのが重要な《霊魔の覚醒者シューヴェルト》。
そのため超次元呪文で相手の牽制をしつつ《時空の精圧ドラヴィタ》や《時空の封殺 ディアス Z》 などのエンジェル・コマンド、デーモン・コマンドを呼び出すのも有効だ。また、「S・トリガー」を持つ《不浄の魔人ジャラ》なども活躍が期待される。
オール・ディビジョンでは呪文《ヘブンズ・ゲート》で「ブロッカー」を持つエンジェル・コマンドを出して覚醒条件を揃えることもできる。
マナゾーンから戦力補充!
《時空の鬼若コーシロウ》/《戦鬼の覚醒者ダンジューロウ》
《次元院のディメンジョン・ホーン》の特典カードでゲットできる《時空の鬼若コーシロウ》/《戦鬼の覚醒者ダンジューロウ》。
覚醒後の《戦鬼の覚醒者ダンジューロウ》は攻撃する時、マナゾーンから進化でないコスト8マナ以下のクリーチャーを呼び出すことができる強力クリーチャーだ。
その分、《時空の鬼若コーシロウ》の覚醒条件は自分のマナゾーンのカードが8枚以上必要となる。
マナをためて《戦鬼の覚醒者ダンジューロウ》で攻め込め!
覚醒条件を満たすため、序盤からマナ加速ができる呪文、クリーチャーでマナをためていこう。
また、《恵みの大地ババン・バン・バン》で一気にマナを増強して覚醒させつつ、マナゾーンから呼び出すカードを増やすのも相性がいい。
相手の呪文を縛って戦略を削れ!
《時空の精圧ドラヴィタ》/《龍圧の覚醒者ヴァーミリオン・ドラヴィタ》
《超次元ドラヴィタ・ホール》の特典カードでゲットできる《時空の精圧ドラヴィタ》/《龍圧の覚醒者ヴァーミリオン・ドラヴィタ》。
《時空の精圧ドラヴィタ》では相手が呪文を唱えた時、相手クリーチャー1体をタップすることができる。覚醒した《龍圧の覚醒者ヴァーミリオン・ドラヴィタ》は相手の呪文を封じることができ、超次元呪文によるサイキック・クリーチャーの呼び出しも防ぐことができる。
ドラゴンと連携して、覚醒を早めよう
覚醒条件であるフレイム・コマンド、光または火のドラゴンが2体以上必要となる。
《聖霊竜騎ボルシャリオ》で超次元呪文を手札に加え、そこから《時空の雷龍チャクラ》を呼び出しに繋げればバトルゾーンに素早くドラゴンを2体揃えることができる。
「殲滅返霊」と敵のパワーダウンで一気に攻め込む!
《時空の封殺ディアス Z》/《殲滅の覚醒者ディアボロス Z》
《超次元ミカド・ホール》の特典カードでゲットできる《時空の封殺ディアス Z》/《殲滅の覚醒者ディアボロス Z》。
《超次元ミカド・ホール》はコスト9以下の闇のサイキック・クリーチャーを呼び出すことができる。
《時空の封殺ディアス Z》は「殲滅返霊」によって相手のクリーチャーか手札を山札の一番下に戻すことができる。
そして、覚醒した《殲滅の覚醒者ディアボロス Z》は相手のクリーチャーすべてのパワーを-5000にする能力で、パワー不足のクリーチャーを一掃することができる。さらに、他の味方クリーチャーすべてのパワーを+5000にする能力で、バトルを優勢に運ぶことができる。
墓地にカードを蓄え「殲滅返霊」を連発
《時空の封殺ディアス Z》の「殲滅返霊」を発動させるために、墓地にカードが必要となる。《ジェニー・ダーツ》などで相手の手札を削りつつ、墓地のカードを増やしたり、《死神亡者ボーン・アミーゴ》などで自分の墓地のカードを増やしていこう。
《NEX》、《XX》デッキをさらに強化する
《時空の神風ストーム・カイザー XX》/《奇跡の覚醒者ファイナル・ストーム XX NEX》
《超次元ストーム・ホール》の特典カードでゲットできる《時空の神風ストーム・カイザー XX》/《奇跡の覚醒者ファイナル・ストーム XX NEX》。
《超次元ストーム・ホール》は相手のパワー5000以下のクリーチャーを破壊できる超次元呪文。さらに、マナゾーンに名前に《NEX》または《XX》とあるカードが3枚以上あれば、「S・トリガー」となる。そのため、《NEX》、《XX》デッキとの相性抜群。
最大の魅力は《奇跡の覚醒者ファイナル・ストーム XX NEX》のエクストラターン能力だ。
序盤のマナ加速と山札操作が鍵を握る
《超次元ストーム・ホール》はコスト7マナのため、序盤は《フェアリー・ライフ》や《龍の呼び声》などでマナブーストをしていきたい。
そして、覚醒条件やエクストラターンの発動条件、自分の山札の上から1枚墓地に置き、そのカードがドラゴンであることをクリアするために《バルガレイズ・ドラゴン》と組み合わせることで発動しやすくなる。
ここで紹介したのは、戦術のごく一部だ。
様々なカードの組み合わせによって、幅広い戦略が生まれるのも『デュエル・マスターズ』の醍醐味。どんなデュエルにしたいか、どのカードを活躍させたいか、デュエリスト諸君が思い描くプレイングを実現しよう。
また、新能力「連鎖」、「マーシャル・タッチ」、「返霊」、「マナ爆誕」の解説が『デュエル・マスターズ プレイス』公式ページにて掲載中。こちらも参考にして、戦略の知見を広げよう。
■デュエプレ公式ホームページ:
https://dmps.takaratomy.co.jp/
第14弾カードパック「爆竜覚醒録 -DIABOLIC CRISIS-」ティザームービー公開中!
アプリ概要
タイトル:『DUEL MASTERS PLAY’S(デュエル・マスターズ プレイス)』
ジャンル:対戦型カードゲーム
配信先:App store/Google Play
好評配信中!
価 格:基本プレイ無料(アイテム課金制)
公式サイト:
https://dmps.takaratomy.co.jp
DUEL MASTERS PLAY’S(デュエル・マスターズ プレイス)公式Twitter:
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