『20周年超感謝メモリアルパック 魂の章 名場面BEST』の元ネタまんがコマ紹介します! 勝舞編(後編)

《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》

▲まんが『デュエル・マスターズSX』第1巻より

『デュエル・マスターズSX』でまだ見ぬ強敵とデュエルをするために旅立った勝舞の外伝ストーリーで登場したクリーチャー。明谷ショーのナイトデッキに苦戦を強いられる勝舞を逆転に導いた。

《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》

▲まんが『デュエル・マスターズSX』第1巻より

アダムの部下、アポールとバカーンに挑む勝舞と白凰。苦戦を強いられるデュエルで、白凰は《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》でバカーンに打ち勝つ。

《魔光大帝ネロ・グリフィス》

まんが『デュエル・マスターズSX』第2巻より

ザキラ救出のため南極にやってきた勝舞たち。そこで、復活する初代デュエルマスター、アダムと親衛隊、死んだはずの切札勝利と再会する。それはアダムの配下であるサプライズ猿飛が化けていた姿だった。

その勝舞を傷づけた卑劣なやり方に激昂した白凰が猿飛に挑む。そして、《魔光大帝ネロ・グリフィス》で追い詰めていく。

《西南の超人/断断打つべしナウ》

▲まんが『デュエル・マスターズSX』第2巻より

ザキラを救うため、南極へとやってきた勝舞たち。そこで、目覚める地上最強のデュエリスト、アダムと彼を守る親衛隊と激突。初戦、親衛隊のサドネスと天地龍牙とのデュエル。天地の気合いがうかがえるシーンだ。

▲まんが『デュエルマスターズSX』第2巻より

呪文側では、そんな天地にツッコミを入れる黄昏ミミとのやりとり。2枚目になりきれない天地の一面が垣間見える。

《邪眼皇ロマノフI世》

▲まんが『デュエル・マスターズSX』第2巻より

南極でのザキラVSX(キサナドゥ)との特別ストーリーにて登場。ザキラの新たな切札《邪眼皇ロマノフI世》がX(キサナドゥ)を葬り去る。

《ブレイン・タッチ》

▲まんが『デュエル・マスターズSX』第3巻より

アダムの完全復活のために動き出すX(キサナドゥ)は、ザキラを利用してアダムのデュエル相手にすることを決める。

《ボルシャック・NEX/スーパー・スパーク》

▲まんが『デュエル・マスターズSX』第4巻より

アダムの城サザン・スピアの底、地獄に封印されたいた《ボルシャック・NEX》。勝舞を新たな主人と認めて、再びアダムに挑む。

▲まんが『デュエル・マスターズSX』第8巻より

アダムとの最終決戦で発動した逆転の「S(シールド)・トリガー」、《スーパー・スパーク》がツインパクトで登場。

《神の試練》

▲まんが『デュエル・マスターズSX』第4巻より

次々とアダム親衛隊を倒していく勝舞たちに対抗するため、パッションは“(ゴッド)”を手に入れるため試練に挑む。

《黒神龍アマデウス/ぼくだって! 決闘者なんだ!!》

▲まんが『デュエル・マスターズSX』第4巻より

アダムの城、サザン・スピアでX(キサナドゥ)によってれく太が操られてしまった。勝舞は立ちはだかるれく太とデュエル。れく太のハチャメチャなデッキに翻弄される勝舞だが、強い親友とのデュエルに楽しんでいた。

▲まんが『デュエル・マスターズFE』第5巻より

FE編でのクレオバトラーVSれく太の一コマ。T(トト)を倒すデッキを作る勝舞のため、凶悪な敵に挑む。「デュエルは弱い」と初期から言われるれく太だが、危険な勝舞の冒険にも最後まで付き添い誰にも負けない「勇気と友情」を貫いてきた。