《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》
『デュエル・マスターズSX』でまだ見ぬ強敵とデュエルをするために旅立った勝舞の外伝ストーリーで登場したクリーチャー。明谷ショーのナイトデッキに苦戦を強いられる勝舞を逆転に導いた。
《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》
アダムの部下、アポールとバカーンに挑む勝舞と白凰。苦戦を強いられるデュエルで、白凰は《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》でバカーンに打ち勝つ。
《魔光大帝ネロ・グリフィス》
ザキラ救出のため南極にやってきた勝舞たち。そこで、復活する初代デュエルマスター、アダムと親衛隊、死んだはずの切札勝利と再会する。それはアダムの配下であるサプライズ猿飛が化けていた姿だった。
その勝舞を傷づけた卑劣なやり方に激昂した白凰が猿飛に挑む。そして、《魔光大帝ネロ・グリフィス》で追い詰めていく。
《西南の超人/断断打つべしナウ》
ザキラを救うため、南極へとやってきた勝舞たち。そこで、目覚める地上最強のデュエリスト、アダムと彼を守る親衛隊と激突。初戦、親衛隊のサドネスと天地龍牙とのデュエル。天地の気合いがうかがえるシーンだ。
呪文側では、そんな天地にツッコミを入れる黄昏ミミとのやりとり。2枚目になりきれない天地の一面が垣間見える。
《邪眼皇ロマノフI世》
南極でのザキラVSXとの特別ストーリーにて登場。ザキラの新たな切札《邪眼皇ロマノフI世》がXを葬り去る。
《ブレイン・タッチ》
アダムの完全復活のために動き出すXは、ザキラを利用してアダムのデュエル相手にすることを決める。
《ボルシャック・NEX/スーパー・スパーク》
アダムの城サザン・スピアの底、地獄に封印されたいた《ボルシャック・NEX》。勝舞を新たな主人と認めて、再びアダムに挑む。
アダムとの最終決戦で発動した逆転の「S・トリガー」、《スーパー・スパーク》がツインパクトで登場。
《神の試練》
次々とアダム親衛隊を倒していく勝舞たちに対抗するため、パッションは“神”を手に入れるため試練に挑む。
《黒神龍アマデウス/ぼくだって! 決闘者なんだ!!》
アダムの城、サザン・スピアでXによってれく太が操られてしまった。勝舞は立ちはだかるれく太とデュエル。れく太のハチャメチャなデッキに翻弄される勝舞だが、強い親友とのデュエルに楽しんでいた。
FE編でのクレオバトラーVSれく太の一コマ。Tを倒すデッキを作る勝舞のため、凶悪な敵に挑む。「デュエルは弱い」と初期から言われるれく太だが、危険な勝舞の冒険にも最後まで付き添い誰にも負けない「勇気と友情」を貫いてきた。