『20周年超感謝メモリアルパック 魂の章 名場面BEST』の元ネタまんがコマ紹介します! 勝舞編(後編)

《ホーガン・ブラスター》

▲まんが『デュエル・マスターズFE』第5巻より

エジプトへと流れ着いた勝舞はガルドのひとりT(トト)が支配する城へと潜入。一度はT(トト)に敗れ、リベンジのためにデッキを構築。れく太たちの時間稼ぎの中で、最高のデッキを組み上げた。

《神楯と天門と正義の決断》

▲まんが『デュエル・マスターズFE』第6巻より

エジプトへ降り立つザキラを討つため、デュエルマスターのひとり、エスメラルダが挑む。両親を殺され、恩人である勝利を苦しめたザキラに、エスメラルダは決死の覚悟でデュエルを展開する。

《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》

▲まんが『デュエル・マスターズFE』第7巻より

エジプト編のクライマックス! ザキラとエスメラルダが激突! 全てを賭けるエスメラルダの戦略を一瞬にして蹴散らす《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》が降臨。「ワールド・ブレイカー」でエスメラルダの14枚のシールドをブレイクする、圧倒的な力を見せつけた。

《大地と永遠の神門》

▲まんが『デュエル・マスターズFE』第7巻より

エジプトでデュエルマスターたちの救出に成功した勝舞たちだったが、呪いによって命を蝕まれていた。Dr.ルートは彼らを匿っていたが、ガルドの一員V(バベル)が襲来。

Dr.ルートは子どもたちを守るため、再び決死のデュエルを開始する。その神々しく圧巻のビジュアルとセリフに思わず震え上がる。

《マインド・リセット》

▲まんが『デュエル・マスターズFE』第8巻より

Dr.ルートとV(バベル)のデュエルにて、V(バベル)が全てを見通す目“闇眼”を見せる。作戦変更を余儀なくされたDr.ルートだが、V(バベル)の猛攻は止まらない。

《至宝 オール・イエス》

▲まんが『デュエル・マスターズFE』第10巻より

単身、ザキラたちを討つために洗脳が解けた白凰はガルドのUFOに戻り、勝負を挑む。しかし、ザキラに次ぐ強さを秘めたデュエリストY(イエスマン)が立ちはだかる。

《滅亡の光》

▲まんが『デュエル・マスターズFE』第11巻より

FE編、勝舞VSザキラの最終決戦にて降臨した《破壊神ヘヴィ・デス・メタル》。その圧倒的な力で、勝舞のクリーチャーたちを滅亡させる。

《闘うべき時》

▲まんが『デュエル・マスターズFE』第12巻より

ザキラの《破壊神ヘヴィ・デス・メタル》を攻略し、ついに因縁の決着をつける時が来た! 大逆転を果たした勝舞の最後の一撃が放たれる。

《魂と記憶の盾》

▲まんが『デュエル・マスターズFE』第12巻より

ザキラとの決着は、ザキラの死を意味する。勝舞は数々の非道を行ってきたザキラに怒りながらも、デュエルで人を殺めることはできないと涙する。