《ホーガン・ブラスター》
エジプトへと流れ着いた勝舞はガルドのひとりTが支配する城へと潜入。一度はTに敗れ、リベンジのためにデッキを構築。れく太たちの時間稼ぎの中で、最高のデッキを組み上げた。
《神楯と天門と正義の決断》
エジプトへ降り立つザキラを討つため、デュエルマスターのひとり、エスメラルダが挑む。両親を殺され、恩人である勝利を苦しめたザキラに、エスメラルダは決死の覚悟でデュエルを展開する。
《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》
エジプト編のクライマックス! ザキラとエスメラルダが激突! 全てを賭けるエスメラルダの戦略を一瞬にして蹴散らす《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》が降臨。「ワールド・ブレイカー」でエスメラルダの14枚のシールドをブレイクする、圧倒的な力を見せつけた。
《大地と永遠の神門》
エジプトでデュエルマスターたちの救出に成功した勝舞たちだったが、呪いによって命を蝕まれていた。Dr.ルートは彼らを匿っていたが、ガルドの一員Vが襲来。
Dr.ルートは子どもたちを守るため、再び決死のデュエルを開始する。その神々しく圧巻のビジュアルとセリフに思わず震え上がる。
《マインド・リセット》
Dr.ルートとVのデュエルにて、Vが全てを見通す目“闇眼”を見せる。作戦変更を余儀なくされたDr.ルートだが、Vの猛攻は止まらない。
《至宝 オール・イエス》
単身、ザキラたちを討つために洗脳が解けた白凰はガルドのUFOに戻り、勝負を挑む。しかし、ザキラに次ぐ強さを秘めたデュエリストYが立ちはだかる。
《滅亡の光》
FE編、勝舞VSザキラの最終決戦にて降臨した《破壊神ヘヴィ・デス・メタル》。その圧倒的な力で、勝舞のクリーチャーたちを滅亡させる。
《闘うべき時》
ザキラの《破壊神ヘヴィ・デス・メタル》を攻略し、ついに因縁の決着をつける時が来た! 大逆転を果たした勝舞の最後の一撃が放たれる。
《魂と記憶の盾》
ザキラとの決着は、ザキラの死を意味する。勝舞は数々の非道を行ってきたザキラに怒りながらも、デュエルで人を殺めることはできないと涙する。